P3:工程表

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 作業に入る前に一応工程を考えてみた

  1. WinLIRC の送信部分を作って、動作の比較対照とする
  2. I/F 2008/05 の付録の FR60 CPU ボードを一通り使えるようになる
  3. WinLIRC の送信部分の 38KHz 発生装置を FR60 CPU ボードに実装する
  4. FR60 CPU ボード側でのボードの持ち方を決める(リモコンデータ、操作データ)
  5. FR60 CPU ボード <-> PC間に通信フォーマットを決める
  6. PC 側アプリケーション開発
 とりあえずこんな感じか?


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このページは、ytaroが2008年3月15日 20:43に書いたブログ記事です。

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