P3:工程表
作業に入る前に一応工程を考えてみた
- WinLIRC の送信部分を作って、動作の比較対照とする
- I/F 2008/05 の付録の FR60 CPU ボードを一通り使えるようになる
- WinLIRC の送信部分の 38KHz 発生装置を FR60 CPU ボードに実装する
- FR60 CPU ボード側でのボードの持ち方を決める(リモコンデータ、操作データ)
- FR60 CPU ボード <-> PC間に通信フォーマットを決める
- PC 側アプリケーション開発
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