P4:TimerW アクセスルーチンの ROM 化

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 昨日に引き続いて TimerW アクセスルーチンを ROM化。測定した周期の読み出しは

func_tbl[GetPeriodW](0)

 なのだが、print の引数に

func_tbl[GetPeriodW]

 と書いてしまって、アドレスが返ってきてしまい一瞬あせる。すぐにアドレスが返っていると気づいて事なきを得たが、気がつかなければかなりハマるところだった。

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 「関数のポインタの配列へのポインタ」の値を読み出す部分だが、気になったので見直しをかけて、結局以下の形にした。

#define func_tbl_ptr (*(int (***)(int))0x5800)

 もう何がなんだか...。ちなみに、

#define func_tbl_ptr (*(int (**[])(int))0x5800)

 は、読み出した値を代入するところで形が合わないとワーニングになった。

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 今日はここで時間切れ。明日は LCD アクセスルーチンの ROM化だ。


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このページは、ytaroが2009年6月14日 10:21に書いたブログ記事です。

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